クレジットカードの審査をするときに注意したいのが、クレヒスです。クレヒスとは過去にクレジットを利用したことがあるかどうかの履歴を指します。なぜクレヒスがないと不利になるのかというと、過去にクレジットカードなどを全く利用したことがないと、信頼できるかどうかをチェックすることが出来ないからです。

また、クレヒスがない人というのは、過去にクレジットで事故情報が残り、数年間クレジットの利用が出来なかった可能性があります。事故情報とはブラックリストのことで、過去に滞納などをしてクレジットを利用することが出来ないと事故情報として残ります。

ブラックリストに残ると数年間はクレジットをすることが出来ませんが、数年経つと問題なくまたクレジットの利用をすることが出来るようになるのです。そのため、数年間履歴が白紙の人は、過去に延滞したことがある、ブラックリストに載った可能性がある、ということでクレジットカード会社側が警戒をする可能性があります。

また、ある程度の年齢でクレジットカードを一度も使ったことがない、クレジットの利用履歴がない、という人も信頼できるかどうか不安なので審査基準が厳しくなってしまう可能性があるのです。

カードローンでクレヒスは関係がない?

ここで気になるのがカードローンについてです。 クレジットカードとカードローンは違います。しかし審査基準はとても似ているのです。カードローンでもクレジットカードでも、審査をするときは同じ信用情報を確認し、過去の利用履歴やローンの借り入れ履歴をチェックすることになります。

しかし審査基準は異なるとされています。 カードローン会社はクレジットのヒストリーよりも、他社からどれだけローンを借り入れしているのか、今までどれだけローンの利用をしているのかをチェックすることが多いのです。

また、クレジットカードと違いカードローンの利用をする人は限られています。そのためクレジット履歴よりも、ローンの利用履歴をチェックすることが多いのでしょう。

クレジットカードはクレジット利用履歴がないと不利だと思われがちですが、カードローンに関しては関係ありません。過去にクレジットカードを持ったことがない人、クレジットで分割払い経験がない人でも、カードローンの審査に受かる可能性はあります。

むしろ、カードローンの利用履歴が沢山あったほうが、審査で不利に働く可能性があるので注意をしましょう。問題なく返済が出来ていても、カードローン利用の金額が多すぎると審査に落ちる可能性があるのです。